オルニチンはアルコールが体に回るスピードを和らげる効果も期待!

オルチニンを摂る場合、その目安は1日あたり500mgから1000mgほどと言われています。500mgから1000mgでは幅があり過ぎると感じるかも知れませんが、これは個体差のためです。ひとそれぞれ身長も体重持ちがいますし、内臓の機能にも差があります。自分に合った量を知るには、日々少しずつ量を変えたりして、効果のある量や服用のタイミングを見極めるのがよいでしょう。オルニチンと聞いてどんな思い浮かべるイメージは皆が同じとは限りません。でも、多くの人に知られているオルニチンの効果は、肝機能向上・回復や代謝向上によって、体の中の脂肪を燃やすということです。アルコールの過剰摂取で検診で数値が引っかかった方、肝臓のはたらきが弱っている方や、スッキリと痩せたい方などには、ピッタリの成分といえますね。肝臓がはたらきやすくなるのもオルチニンの効果で、効率的にアルコールの分解やデトックス能力も高まります。このため、悪酔いを予防したり、アルコールが体に回るスピードを和らげる効果も期待できるでしょう。ただ、オルチニンサプリを飲んだからといっても、調子に乗ってお酒を飲みすぎてしまうと、これまでよりも肝臓の状態を悪くさせることになりますから注意して頂戴。身体の中ではオルチニンは造られないためご飯などをとおして摂る必要があります。ですが食物から必要十分な量を摂ろうとすると結構の食物を食べないといけません。十分なオルチニンサイクルの活性化に必須となるオルチニンは人それぞれですが、おおむね1日に400mg程度と言われています。それをしじみ(オルニチン含有食物の代表格)で補おうとすると、1000個以上のしじみが必要です。肝臓のはたらきを補助してくれるアミノ酸が、オルチニンです。アミノ酸はタンパク質を構成している物質で、そのアミノ酸の中でもオルチニンは特殊で浮遊したままタンパク質にならない遊離アミノ酸が基なっているんです。遊離アミノ酸は血液中を漂っていて、血液と一緒に体内を巡って各器官のはたらきを補助しています。適量のオルチニンを摂取すれば、肝臓の機能をサポートして、つらい二日酔いなどを防いでくれる効果があるのです。オルチニンサイクルが起きる結果、アンモニアが解毒されて尿素になり、スムーズに尿として出すことができるのです。しかしオルチニンが足りないために十分なオルチニンサイクルが起きず。アンモニアがどんどん増え、オルチニンによる肝機能サポートが追いつかなくなると、アンモニアの解毒処理に腎臓・肝臓も参加することとなります。オルチニンはオルチニンサイクル機能によって、アルコールの分解と同時に、アンモニアも一緒に解毒されるため、素早いアルコール処理が可能です。もしこの目的でオルチニンを摂取するなら、当然、お酒を飲む前にサプリを飲んだほうがいいですね。少なくともお酒が進みすぎる前には飲んで頂戴。そうすれば睡眠中にアルコールの分解作業が、素早くおこなわれます。肝臓ではオルニチンサイクルの他に、もうひとつ、TCAサイクルと言われるものもおこなわれます。TCAサイクルは肝細胞内のミトコンドリアで働いている代謝回路で、炭水化物に加えて、脂質やたんぱく質からATP(アデノシン三リン酸)を生成します。ATPというのは筋肉のエネルギー源で、まさに命を支える物資といえます。そして、アンモニアはあろうことか、このTCAサイクルを阻害することがわかっています。肝臓という臓器は、70~80%近くが切り取られても、半年後には元の大きさに戻っているほど回復力が強いため、ある程度のダメージを与えられても問題なくはたらき続けるという特性があります。その結果、肝臓の異変に本人がそれに気付かないことが多々あり、外部から症状に気づくころには結構病変が進んでしまっていることも多く、これこそが肝臓が・沈黙の臓器・と言われる理由ともなっています。他にも、シトルリンとアルギニンというアミノ酸もあり、人気のサプリメントにもなっています。オルチニンには成長ホルモンの分泌を促進する作用があり、オルチニンも他のアミノ酸と一緒のサプリに配合されることがあります。このため筋トレをしている、筋トレ好きな方にもピッタリです。健康維持・健康増進だけでなく、ダイエット効果や美容効果にも期待して、サプリメントでオルチニンを飲むという女性も、どんどん増えてきています。参考にしたサイト⇒オルニチン サプリ